①カード利用者は、中継データベース(以下中継DB)と言われるデータベースにアクセスして、「マイページポータル(仮称)」より自宅のパソコンからでも医療、年金、健診情報などの閲覧が可能となる。
②複数の関係機関にまたがる個人情報の入手や、必要な諸手続きを1か所で終わらせることができる便利なワンストップサービスが実現する。
例えば、高額医療・高額介護合算制度といった制度をまたがる事務や、同一制度内でも保険者をまたがる事務を一本化することによって、手続きのワンストップ化や必要な添付書類の削減が可能となり、保険者側の事務コスト軽減が実現すると考えられます。
③プライバシーの侵害や情報の一元的管理に対する不安を極力解消しつつ、関係機関の情報連携(バックオフィス連携)を行う仕組みを検討する必要がある。
④利用者に社会保障カード(仮称)を発行する場合は、交付主体を「市町村」としている。
①利用者は年金手帳等をもって市町村にカードの発行を申請する。
②市町村は発行データベースに各制度被保険者番号などの利用者情報を送達、電子証明書を発行し、カードを交付する。
③カードを受け取った利用者は、自宅のパソコン等から暗証番号を入力して中継DBにアクセスし、自分自身の年金記録情報等を閲覧する。
④また、医療機関等を利用する場合は、カードを職員に提示する。職員はカードと本人の確認を行った上で中継DBにアクセスする。
⑤オンライン環境等が整っておらず、カードが使用できない場合は、カード券面に記載された「保健医療番号(仮称)」等、何らかの情報をもとに、本人の被保険者証記号番号等に問い合わせる仕組みである。
1998年4月 入社
保健業務一筋のベテランリーダ。
愛と熱意のあふれる人柄で、顧客・社員を問わず誰からも慕われている。
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