全国健康関係主管課長会議

2/2に全国健康関係主管課長会議を傍聴してきました。
当会議は、毎年この時期に開催されているようです。

今回は、健康関係全般ということで、対物系も入っています。


今回の出席者は、47都道府県、政令指定都市、中核市、保健所政令市、特別区です。

以下、資料の要点(キーワード)です。


資料1:生活習慣病対策室
資料1-1:生活習慣病対策室
  生活習慣病対策の推進
  栄養施策
  運動施策
  たばこ施策
  がん対策

資料2:保険局
  医療制度改革大綱
  医療費適正化計画
  高齢者医療制度
  保険者再編・統合
  診療報酬見直し

資料3:医政局
  医療法一部改正について

資料4:地域保健室・保健指導室
  健康危機管理
  アスベスト健康被害
  市町村保健活動体制再構築

資料5:医薬食品局食品安全部
    基準審査課新開発食品保健対策室
  健康食品に係わる精度
  特別用途食品精度
  栄養表示基準精度

資料6:結核感染症課
  動物輸入届出制度
  ウエストナイル熱
  狂犬病予防対策
  感染症発生動向調査
  ウイルス肝炎
  予防接種対策
  結核対策

資料6-1:感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する
      法律等の一部を改正する法律案の概要
  表記の通り 

資料6-2:高病原性鳥インフルエンザ発生国及び人での発症事例
  表記の通り 

資料7:疾病対策課
  特定疾患治療研究事業
  難病特別対策推進事業
  CJDサーベイランス
  エイズ
  ハンセン病
  喘息死ゼロ作戦

資料8:臓器移植対策室
  表記の通り

資料9:総務課・指導調査室
  予算関係

資料9-追加:保健衛生施設等におけるアスベスト対策について
  表記の通り

資料10:生活衛生課
  生活衛生の現状
  旅館業法施行規則の施行
  クリーニング師研修促進
  公衆浴場、レジオネラ症防止
  建築物衛生
  シックハウス
  遊泳用プール

資料11:水道課
  表記の通り


所感:私は前半部分しか聞いていませんが、説明者の中で、”医療制度改革”、
”保険者”の言葉を発しなかった人はいませんでした。
局をまたがり、全省あげての大改革です。

ちなみに、メタボリックシンドロームは、直訳すると、代謝症候群だが、
それでは意味がわかり難く、浸透しないので、内臓肥満症候群と名づけたとのこと。
余談ですが、国から出る指針は、横文字は馴染まないそうで、必ずといっていいほど、
漢字の名称をつけるんだそうです・・・

今後、保険者が健診の責任を担っていきます。
今後の改革では、被保険者の配偶者なども健診や保健指導の対象となりますが、その場合、
費用は保険者で持つが、実施主体は、利便性を考慮して地域や自治体で行なうそうです。

ちなみに、現在でも配偶者は健診等を受けられますが、私は関東に住んでいますが、
保険者は福岡にあるため、福岡県内の病院に指定されています。
そういった意味では、全体の利便性は向上されますね。


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